よく社労士と言われますが、社会保険労務士の略称です。
労働関連法令や社会保険法令に基づく書類の作成代行等を行い、
企業を経営していく上での労務管理や社会保険に関する相談・指導を行う事を
職業とする為の資格です。
主な仕事内容
*就業規則の相談・作成
*労働保険料の加入手続き
*年度更新に伴う手続き
*社会保険の算定基礎届の作成
*雇用契約書等の作成・改定
*各種助成金の相談・申請
*給料計算
*労務コンサルティング
経営者様!このようなお悩みはございませんか?
・就業規則や雇用契約書って何を書けばいいの?
・労使間のトラブルを防ぐには?
・人事評価制度の構築やルール化って?
・社会保険や福利厚生の問題
・給与計算を外注したい
・助成金の対象になるのか知りたい
社労士を顧問につけるメリット
働き方改革(2019年4月~)が始まってから社労士を顧問につける企業様が増えてきております。
・労務関係の事務作業を依頼することで本業に専念できる
・働きやすい労働環境を作ることによって従業員が定着する
・助成金の支給を受けて、従業員の処遇改善ができる
特定な研修を受けて、試験に合格した社労士は特定社会保険労務士として
企業と従業員の間でトラブルが起きた場合、裁判をするのではなく
仲裁に入り、紛争解決手続きの代理業務ができます。
社労士の変更、または新たに顧問にする事例が増えてきておりますので、
少しでも気になる点や、お悩みがございましたら弊社にお気軽にご相談ください!
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