当社では、経営者様、税理士の方々と直接お会いしてお話をお伺いします。
(※現在、新型コロナウイルス感染症対策といたしまして、お電話・オンライン会議などを通じてヒアリグ・お打合せをさせていただく場合もございます。)
それは、アンケートシートに記入するだけでご要望を伺ったり、請負を希望する税理士をメールで割り振ったりするだけでは、経営者様、税理士双方が納得するマッチングは決してできないと考えているからです。
経営者様が望まれていることを直接一つ一つお伺いし、「それはこういうことですね」と確認しながらご要望としてまとめていきます。
直接お話ししているからこそ伝わる細かなニュアンスも含めてくみ取らせていただきます。
また、貴社の現状も細かくヒアリングし、「そこまでのサービスを受けられるのか」と経営者様が税理士の業務と
認識されていなかったサービスをご提案させていただく場合もあります(潜在的ご要望の掘り起し)
税理士の変更をご検討の場合、今の税理士の不満点を言語化することにより、新しい税理士に望まれることを明確にする意味もあります。
また、初めて税理士に依頼しようとされている経営者様であれば、なにかと不安な面・ご不明点もおありだと思いますので、細やかなサポートはより大切だと考えています。どんなことでもご相談してみてください。
現在の顧問料が高いと感じている経営者様は、「受けているサービスに比べてその料金が高い。」と感じられているのだと思います。
税理士が業務を遂行するにはコストがかかりますから、「只々安ければいい」ではまともなサービスが受けられないのは自明です。
①「同じ内容のサービスで、顧問料が安い税理士が良い」
②「同じ顧問料でもここまでやってくれれば満足」
どちらのパターンをお望みなのか、どれだけの業務を依頼すれば料金はいくらなのか相場感を踏まえながら、ヒアリングの際に十分お打合せさせていただきます。
※税理士の顧問料の項もご参照下さい。
法人、個人事業主、各業種・各業界、業務内容特化型など、各分野に強い税理士をご紹介することが可能です。
税理士であれば、基本業務は誰に任せても同じという訳ではありません。
貴社の業界の習わしや特色を良く知っているのといないのとでは、経営者様との話の通じ具合も変わってきますし、より的確なアドバイスが受けられるのはどちらなのかは明白です。
例えれば、「風邪を引いたかな?」と思いながら、皮膚科にかかる人はいないでしょう。
多くの税理士先生方と面談、お付き合いさせていただいている「コマテル」にお任せ下されば、貴社に最適な税理士をご紹介させていただきます。
※新型コロナウイルス関連の申請サポート業務に熱心な先生もご紹介させていただきます。